はじめに

iPhoneを使い続けて5年が経過し、その間に5つのiPhoneを使ってきました。いずれも発売日すぐに入手したiPhoneでしたが、初期出荷にありがちな故障にも遭遇してきました。

初めてのiPhone - iPhone4s

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最初に使い始めたのはiPhone4sで、当時SoftBank以外で初めてiPhoneを発売したこともあり、auでiPhoneデビューしました。au側の問題でキャリアメールが使えるまでに数ヶ月かかりましたが、それ以外は特に不具合もなくiPhone4sは非常に優秀なiPhoneでした。

スリープボタンに不具合があったiPhone5

翌2012年に登場したのがiPhone5でしたが、発売日に購入し、使い続けて10ヶ月程度経過した時に、スリープボタンの反応が悪くなり、何度か押さないと反応しない状態になりました。そこでアップルストアで相談した所、スリープボタンの不具合ということで本体交換となりました。

その後、アップルはこの不具合を公式に認め「iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム」として交換プログラムを開始するに至りました。

名機 - iPhone5s

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2013年に登場したのがiPhone5sで、Touch IDが初めて搭載され、指紋認証が思っていた以上に便利で重宝しました。発売日に購入し、その後1年間、何の不具合も発生せずに快適に使用することができ、個人的には名機だと感じています。

光学式手ぶれ補正のカメラに問題があったiPhone6 Plus

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2014年に登場したのがiPhone6とiPhone6 Plusです。初めての大型のiPhoneということと、光学式手ぶれ補正のカメラを搭載したということでiPhone6 Plusを発売直後に購入しました。しかし、発売から1年が経過した時にカメラに不具合が出る可能性があるということで、「iPhone 6 Plus iSight カメラ交換プログラム」が発表されました。

私のiPhone6 Plusは発症こそせずに手放すことになりましたが、いつ発症するか分からないということで不具合の心配を抱えながら使用しなければいけないという不安はありました。

最も重症だったiPhone6s

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2015年に発表されたのがiPhone6sで、iPhone6 Plusの大きさに不自由さを感じていたため、発売直後に買い替えました。しかし、購入直後からバッテリーに関して不満がありました。

大容量のバッテリーを搭載したiPhone6 Plusから機種変更したこともあり、体感的にはiPhone6 Plusの半分程度の電池の持ちと感じていました。しかし、それはバッテリー容量の問題であり、それが仕様なので諦めることができました。

使い続けてから半年ぐらいでしょうか、充電中に勝手に再起動する症状が発生しました。充電中の再起動であったため、普段使いには特に支障がなかったので放置していました。

そして、発売から1年少々経過した時に、バッテリー容量が30%程度で突然シャットダウンする症状が発生しました。最初は1、2週間に1回程度だったので放置していたのですが、そのうちAppleから「iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム」が発表され、私のiPhone6sが該当することが判明しました。

この症状は、初期出荷された多くのiPhone6sが該当するということもあり、交換用のバッテリーが不足するという事態になってしまい、結局バッテリー交換に2週間以上待つことになりました。バッテリー交換の体験談については、以下の記事を御覧ください。

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地雷でも発売日に買い続ける決心

初期出荷のiPhoneを手にしたことで、その都度不具合に遭遇して来たわけですが、やっぱり初期出荷のiPhoneは地雷だと思い返しました。

しかしながら、アップルストアに気軽に行ける場所に住んでいることもあり、サポートをすぐに受けられる環境にあったため、不具合があってもすぐにジーニアスバーに相談することができました。逆にそうでない方は、初期出荷のiPhoneは避けたほうがいいと思います。

地雷だとしてもサポートがしっかりしており、それ以上に発売直後のiPhoneには大きな魅力があると思っています。そのため、今後も私は発売日にiPhoneを買い続けようと思っています。

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